開催案内
日本植物バイオテクノロジー学会・市民公開シンポジウム
※2022年9月6日に、オンライン参加者へzoomリンクの案内メールを送付しました。オンライン参加者のうち、数名の方のメールアドレスで受信されていないと思われます。もし現時点(9/6, 15:20)で、案内メールが届いていない「オンライン参加者」は、お電話番号を記載の上、お知らせください。またgmailを受信可能にしてください。→担当者にメールで連絡
植物バイオテクノロジーがもたらすフードテック&アグリテック・イノベーション |
- 日時
- 2022年9月11日(日)10:00〜12:00
- 会場
- 現地
大阪公立大学・中百舌鳥キャンパス
(定員100名)
オンライン
Zoomウェビナー
(定員500名)
※現地参加・オンライン参加の両方とも参加登録が必要です。
- 参加費
- 無料
- 参加登録
- こちらのサイトからご登録ください。[googleフォーム]
※定員があるため、お早めにご登録ください。
- 参加方法
- 現地参加
受付メールを持参の上、堺市中区学園町 1 1 ・大阪公立大学中百舌鳥キャンパス・ B3棟117号室にお越しください。アクセスはこちら。
オンライン参加
当日までにzoomウェビナーの参加情報をお送りします。
- 共催
- 日本植物バイオテクノロジー学会
大阪公立大学農学研究科
- ポスター・フライヤー
開催趣旨
フードテック(植物由来の代替肉など)やアグリテック(完全人工光利用型植物工場など)はSDGsの複数の目標へ貢献できる技術として注目されています。本シンポジウムでは、SDGsの大きな観点から、食料問題や環境問題を解決するための技術としてフードテック&アグリテック・イノベーションが発展していること、そして植物バイオテクノロジーが果たす役割について参加者の理解を深めたいと思います。
話題
■代替肉の現状と原料となるダイズに望まれている特性(穴井豊昭・九州大学農学研究科)
■植物の有用成分を酵母でつくる(關光・大阪大学工学研究科)
■SDGsを基盤とした都市型農業への挑戦(横井修司・大阪公立大学農学研究科)
■完全人工光型植物工場の現状と課題(山口夕・大阪公立大学農学研究科)